厚年法H29-2-C [厚生年金保険法]
【 問 題 】
第1号厚生年金被保険者に係る厚生労働大臣による保険料の滞納処分
に不服がある者は社会保険審査官に対して、また、第1号厚生年金
被保険者に係る脱退一時金に関する処分に不服がある者は社会保険
審査会に対して、それぞれ審査請求をすることができる。
2023-06-13 04:00
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厚年法H25-4-C [厚生年金保険法]
【 問 題 】
保険料等の督促状により指定する期限は、督促状を発する日から
起算して10日以上を経過した日でなければならない。ただし、
保険料の繰上徴収が認められる要件に該当する場合は、この限り
でない。
2023-06-12 04:00
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厚年法H25-7-A [厚生年金保険法]
2023-06-11 04:00
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厚年法H26-8-A[改題] [厚生年金保険法]
【 問 題 】
いわゆる事実婚関係であった期間については、被扶養配偶者が
国民年金の第3号被保険者となっていた場合にはいわゆる離婚
時の第3号被保険者期間についての厚生年金保険の分割の対象
となる。
2023-06-10 04:00
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厚年法H29-6-D [厚生年金保険法]
【 問 題 】
離婚が成立したが、合意分割の請求をする前に当事者の一方が
死亡した場合において、当事者の一方が死亡した日から起算
して1か月以内に、当事者の他方から所定の事項が記載された
公正証書を添えて当該請求があったときは、当事者の一方が
死亡した日の前日に当該請求があったものとみなされる。
2023-06-09 04:00
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厚年法H27-5-C [厚生年金保険法]
【 問 題 】
被保険者が、自己の故意の犯罪行為により、死亡の原因となった
事故を生じさせたときは、保険給付の全部又は一部を行なわない
ことができることとなっており、被保険者が精神疾患のため自殺
した場合には遺族厚生年金は支給されない。
2023-06-08 04:00
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厚年法H29-8-A [厚生年金保険法]
2023-06-07 04:00
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厚年法H29-5-E [厚生年金保険法]
【 問 題 】
15歳の子と生計を同じくする55歳の夫が妻の死亡により遺族
基礎年金及び遺族厚生年金の受給権を取得した場合、子が18歳
に達した日以後の最初の3月31日までの間は遺族基礎年金と
遺族厚生年金を併給することができるが、子が18歳に達した日
以後の最初の3月31日が終了したときに遺族基礎年金は失権し、
その翌月から夫が60歳に達するまでの間は遺族厚生年金は支給
停止される。なお、本問の子は障害の状態にはなく、また、設問
中にある事由以外の事由により遺族基礎年金又は遺族厚生年金は
失権しないものとする。
2023-06-06 04:00
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厚年法H26-1-D [厚生年金保険法]
【 問 題 】
遺族厚生年金の受給権者である子が2人いる場合において、その
どちらかが死亡したときは、他の受給権者に支給される遺族厚生
年金の額は、受給権者の数に減少が生じた月の翌月から改定される。
2023-06-05 04:00
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